吉見A邸 家屋解体 解体後

持ち主が下関に在住してなく、居住者の居ない家屋は台風でも来れば今にも倒壊してもおかしくない状態でした。又、回り近所からも廃屋内に猫等の小動物が住み着き排泄物の臭いや衛生面からも危惧されてましたが、この度全面解体し下地には除草剤を散布し防草シートを敷き詰め、強風にも対処出来るようバラスを防草シートの上へ敷き詰めました。これにて近隣住人も雑草の心配も無く、小動物の排泄物の異臭からも解放されることでしょう。